筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13
さらには、当然残菜などは廃棄をされますが、その費用がかかり、経営をさらに圧迫しているとのことでした。 食品ロスは、日本の大きな課題で、その要因は大きく3つに分けられます。1つ目は、直接廃棄、これは買い過ぎや長もちしない保存方法等による廃棄。2つ目、食べ残し、これは作り過ぎや好き嫌い等で廃棄するものです。3つ目、過剰除去、これは調理の技術の不足等による廃棄となっております。
さらには、当然残菜などは廃棄をされますが、その費用がかかり、経営をさらに圧迫しているとのことでした。 食品ロスは、日本の大きな課題で、その要因は大きく3つに分けられます。1つ目は、直接廃棄、これは買い過ぎや長もちしない保存方法等による廃棄。2つ目、食べ残し、これは作り過ぎや好き嫌い等で廃棄するものです。3つ目、過剰除去、これは調理の技術の不足等による廃棄となっております。
│ │ │ 体制の戦略について │ 性について │ │ │ │(2) 年度全体の業務量の把握と事務分掌・人事配置・ │ │ │ │ 予算の配分との関係性について │ │ │ │(3) 次の市政50年に向けての自治体経営戦略
予算編成方針では、財源や要因など限られた経営資源を効果的に配分できるよう、総合計画の推進はもとより、新たな政策課題への対応、成果重視型の事業選択、合理的根拠に基づく事業提案、業務量に応じた要員の配置などの視点を取り入れて、職員一丸となって政策を推進するための戦略的な予算編成に取り組んでいます。
経営戦略課所管分の審査を行います。 6: ◯経営戦略課長(甲斐めぐみ) 皆さん、おはようございます。経営戦略課でございます。経営戦略課所管分につきまして、ご説明いたします。 経営戦略課につきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の歳入の補正、また、歳入補正に伴う財源組替えを行っております。
予算委員会会議録 1.日 時: 令和4年12月9日(金) 午前9時00分~午後3時25分 2.場 所: 全員協議会室 3.出席者 : 【委 員】森委員長、原田副委員長、関岡・田中・井上・平井・関井・福澤・松 崎(百)・神田委員 【欠席委員】なし 【委員外議員】なし 【執行部】 [総合政策部]橋本総合政策部長、甲斐経営戦略課長
スポーツ協会がしている総合体育館であったり、まどかぴあを経営している都市施設管理公社であったり。ただ、それについては、なぜ長く指定管理者であるかというのは大体分からないでもないんですね。総合的で、しかもそこの団体ではないと、なかなか任せられないんだと。
2: ◯経営戦略課長(甲斐めぐみ) おはようございます。それでは、コロナ禍におけるエネルギー・食料品価格等の物価高騰に対する国の緊急対策に基づく、本市独自の支援策に要する費用につきまして、経営戦略課でまとめて説明をさせていただきます。 まず、歳出の補正についてご説明いたします。 第60号議案、令和4年度予算に関する説明書は、8ページから11ページとなります。
予算委員会会議録 1.日 時: 令和4年11月7日(月) 午前10時15分~午前11時34分 2.場 所: 全員協議会室 3.出席者 : 【委 員】森委員長、原田副委員長、関岡・田中・井上・平井・関井・福澤・松 崎(百)・神田委員 【欠席委員】なし 【委員外議員】なし 【執行部】 [総合政策部]橋本総合政策部長、甲斐経営戦略課長
委員会では、水道事業が健全経営となっているか、また、今後の課題はとの質疑があり、執行部からは、経営指標を見ても良好な経営ができている。課題としては今後の人口減少や施設の老朽化ななどがあるが、中長期的な視野を持ち経営基盤の強化を図りながら、今後とも水の安定供給に努めていくとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決及び認定すべきものと決しました。
その後、本年1月、東京都内の中間処理業者を公明党議員が視察したところ、異物は全体重量の約30%で年間約2,000トン、異物処理にかかる費用は年間で約1億円、固いごみの混入により破袋機に想定外の負荷がかかり、故障が発生し、修繕費用3工場で年間約3,000万円、異物除去のための作業員増加など一般廃棄物である異物処理費用を排出事業者及び中間処理事業者が全て負担し、経営圧迫につながっているとの実態調査の結果
336: ◯総合政策部長(橋本成宣) 現在、本市のふるさと納税におきましては、第6次総合計画に掲げる「地域づくり・自治体経営」「子育て・教育」「健康長寿・福祉」「都市環境・安全安心」の四つの政策と、市に活用事業の選定をお任せいただく「使途を指定しない」を合わせた五つの選択肢の中から寄附金の使途を選択していただいております。
また、指定管理期間の最終年度には、学識経験者、公認会計士、社会保険労務士、接遇インストラクター、企業経営者、経営コンサルタント及び公募の市民委員で構成する公共サービス改革委員会において、現在の指定管理者が最適な担い手であるか、また、指定管理者による管理運営の実施効果が市民に還元されているかといった視点から診断を行っております。 120: ◯議長(山上高昭) 平田議員。
令和3年度は、上下水道事業第3次中期経営計画に基づき、配水管等整備更新事業や水道施設再編事業を実施しております。配水管等整備更新事業では、水道管の老朽化に伴う事故などを防止するため、南ケ丘二丁目地内配水管改良工事などを実施しております。また、水道施設再編事業では、大字牛頸地内送配水管整備工事などを実施しております。 次に、ハの経理についてです。
こういったことから、しっかりと財政計画に基づいて実施していくことが求められるとともに、他の大型事業との調整も必要になるかと考えますことから、庁内の政策判断を行います市長をトップとした総合計画策定会議であるとか経営会議において、財政面も含めた政策判断が必要であるかと考えております。
次の商工業振興費の2つ目の丸、商工業振興支援事業では、街路を明るくし防犯効果を上げる明るいまちづくりを目的とする商店街街路灯照明費補助金、特産品・推奨品を通した市のPRを目的とする特産品振興事業補助金、市内商工業の経営改善、発展・振興を図るための商工業振興事業補助金を大野城市商工会へ支出しております。
このキャンペーンの成果は、本市の公衆衛生の向上が図られるだけでなく、それが健全で安定的な下水道経営に密接に関わってまいります。また、それこそが子どもたちに美しい川や海を残すために大切なことであると改めて感じた次第です。このキャンペーンを応援していきたいと思っております。 次に進みます。 大きい3、令和2年7月豪雨について。 その小さな1、災害から2年を経て。
4年9月12日(月) 午前8時59分~午後4時22分 2.場 所: 全員協議会室 3.出席者 : 【委 員】松田委員長、渡邉副委員長、山上・松崎(正)・河村・井福・中村・大 塚・平田・岡部委員 【欠席委員】なし 【委員外議員】なし 【執行部】 毛利副市長 [総合政策部]橋本総合政策部長、甲斐経営戦略課長
総合政策部は、経営戦略課、秘書室、デジタル推進課、プロモーション推進課の3課1室となっております。なお、本日、秘書室の室長が不在になっておりますので、係長のほうから説明をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 40: ◯委員長(松田美由紀) それでは、経営戦略課所管分の説明を求めます。 41: ◯経営戦略課長(甲斐めぐみ) おはようございます。経営戦略課でございます。
また、経営内容、財政状態も適正に表示されていると認められました。 2ページをお開き願います。 第5の決算の概要ですが、水道事業会計は3ページから26ページに、下水道事業会計は27ページから49ページに所要の計数を整理・記載していますので、御参照頂きたいと存じます。 次に、14ページをお開き願います。
地域商社の自立の観点から自営での経営体制にシフトをしているところでございます。今後は、支援という観点ではなく、官民連携のパートナーとしての連携の強化を図ってまいりたいと考えております。 続きまして②番です。 一般社団法人ふくつ観光協会ですけども、ふくつ観光協会は市における観光推進の中心的存在でございます。かつ主たる事業の事業主体でもあられます。多くの会員の方が観光協会におられます。